今日のカメラ散歩

巣立ちました

7月22日

真っ黒な産毛に目だけを光らせてそっと巣穴から顔を見せる。

 猪名部神社のアオバズクは、毎年5月ごろ南方(東南アジア)から雄雌(つがい)でやってきて境内の古木の穴で子供を生み育てている。7月中・下旬に巣立ち、近くの枝で親に見守られながら秋ごろまでここで過ごしている。
 それにしても20数年来、1本の古木の巣穴を目指して遠く東南アジアからやってきて繁殖を続けるアオバズクの習性、行動力には驚きである。

7月19日

巣立ち間近…猪名部神社のアオバズク

アオバズクのお社として知られる東員町・猪名部神社に今年も一組のペアがやってきて、雛の巣立ちももう間近のようだ。10日ほど前、巨木の巣穴からまん丸な金色の目を光らせて雛が顔を覗かせて以来、毎日のように出かけているが、待っていると長い。とりあえず第一報を貼ってみた。

巣立ったと聞いて21日朝、小雨の中を出かけてみた。どうにか証拠写真だけは撮れたが雨のため断念、、今日は巣立ち直後の可愛いショットを捉えることができた。

目玉が四つ、2羽いるようだ。

巣穴の近くの枝に止まり、巣立ちの時をじっと待ち続ける親…雌親(上)は2週間ほど前に巣穴から出てこの枝にとまり、雄親はここに来て以来、ずっと近くの枝から見張りを続けている。