今日のカメラ散歩

橿原神宮

おふさ観音からの帰途、近くの橿原神宮に立ち寄った。何回も来ているが、昭和15年、紀元2600年を祝って父に連れられ、参詣したことがぼろげながら思い出される。

日本庭園「円空庭」には池があり、たくさんの亀が愛嬌を振りまいていた。

矢田寺

別名「あじさい寺」ともいわれる矢田寺の正式名称は金剛山寺で、名前からもわかるように高野山真言宗の寺院。場所は大和郡山市の矢田丘陵の中腹にあり、本堂前には起伏の激しいあじさい園がある。60種類、約1万株のあじさいが植えられており、今が見ごろ、山肌を埋め尽くしたその光景はまさに花の浄土、あじさいの森である。

6月27日

大和路の真言名刹を訪ねて…

宝山寺(ほうざんじ)は生駒市門前町にある真言律宗大本山の寺院で生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。寺が建つあたりは巨巌や奇石、幾つかの窟から成る魁偉な姿の般若窟があり、寺伝によれば、役行者が梵文般若経を書写して納め、弘法大師も若いころ修行されたといわれている

宝山寺

お世話になっているお寺さん(四日市市・大師寺)の行事、「大和十三仏ご朱印めぐり」の第1回に参加、あじさい寺として知られる矢田寺(金剛山寺)、バラと風鈴まつりで有名なおふさ観音などを参詣した。といってもこちらはカメラが目的の参加、バラもあじさいもちょうど見ごろで大いに楽しませてもらった。

お地蔵様とあじさいの花は矢田寺ならではの光景である。

おふさ観音

また本堂入り口には無数の風鈴が吊り下げられ、7月・8月には風鈴まつりが催される。

おふさ観音は高野山真言宗・別格本山のお寺で、本堂が建つ辺り一帯は、かつて「鯉ヶ淵」と呼ばれ、大きな池があった。その昔、この地で暮らす「おふさ」という娘さんが鯉ヶ淵のそばを歩いていると白い亀の背中に乗った観音様が現れた。おふささんは池の傍に小さなお堂を建て、そこに観音様をおまつりしたのが「おふさ観音」の由来とか…

境内には立錐の余地もないほどにバラが植えられ、さながら「花まんだら」といった感じ…