カメラ散歩・主な履歴

巣穴から出て、雛の成長を見守るメス親

今日のカメラ散歩

アオバズク、巣立ち始まる

7月16日

すっかり馴染みになった猪名部神社のアオバズク、今年も6月初めから巨木の巣穴で雛が育っていたが、16日朝、一番子が巣立った。前日、巣穴に姿を見せた雛がかなり成長していたので巣立ちも近い… そんな予感がしたので今朝出かけてみると、かなり高い枝に一番子とメス親が寄り添って止まっていた。雛は2羽確認しているが、3羽いるらしい。(巣穴の雛は15日写す)


 猪名部神社のアオバズクは、毎年5月ごろ南方(東南アジア)から雄雌(つがい)でやってきて境内の古木の穴で子を生み育てている。毎年7月中・下旬に巣立ち、近くの枝で親に見守られながら秋ごろまでここで過ごしている。
 それにしても20数年来、1本の古木の巣穴を目指して遠く東南アジアからやってきて繁殖を続けるアオバズクの習性、行動力には驚きである。