散歩道のオオヨシキリとケリ

今日のカメラ散歩

 朝の散歩、田植えの終わった水田地帯を歩いているが、休耕田の葦原からはオオヨシキリの鳴き声が聞こえてくる。鳴き声は絶え間なく聞こえるが姿はめったに見せない。時折葦の先端に止まり、けたたましく鳴いた後、用心深く下にある巣に降りていく。これはオスで、巣で鳴いているのが抱卵中のメス。オスは餌の運び役、それそれに縄張りを形成しているようだ。
 またオオヨシキリが姿を見せるのを待っていると、回りを威嚇するような甲高い鳴き声のケリが舞い降りた。しばし水田で餌(ミミズや昆虫類)を啄ばんだあと舞い上がったが、飛ぶ姿はけっこう美形だ。

カメラ散歩・主な履歴

5月20日