世界遺産

雪の五箇山・相倉合掌造り集落

帰るころには雪もやみ、まばゆいばかりの雪景色を見せていた。

車窓から見た菅沼集落…見学予定だったが、時間がなくて通過。

合掌造りの屋根からは見事なツララが下がっていた。

 2月21日、四日市大学カメラ講座の実習ツアーに便乗して、世界遺産・五箇山の合掌集落を訪ねた。集落一帯はまだ雪深く、この日も雪が舞っていたが、帰るころには雲も切れてまぶしいばかりの光景が見られ、絶好の撮影日和であった。
 :現在は南砺市となっている五箇山には、相倉と菅沼の二つの合掌造り集落があり、相倉は32戸の住宅のうち20戸が、菅沼は12戸のうち9戸が合掌造り家屋となっている。史跡として保存されているのは、これらの民家だけでなく、田畑・山林・池・道路・屋根葺きに必要な茅を取る「茅場」や、雪崩から守るための「雪持林(ゆきもちりん)」なども含まれているという。
 

哀調をおびた民謡「こきりこ」…毎年秋にこきりこ祭があり、公開される。写真は昨年9月に写す。

上4枚は、高台から見た集落の展望…深い雪を踏みしめて上る観光スポットでもある。