東近江大凧まくつり

 5月26日(日)、東近江市で開催された「大凧まつり」を見学した。 目玉は、江戸時代中頃から300年以上の伝統を受け継ぐ日本一の大凧、畳100枚分の大きさで、過去には畳240枚分の大凧が揚げられたという。また大凧は写真でも分かるように風の抵抗を少なくするため「切り抜き工法」で作られおり、100畳敷きの大きさだと100人の引き手が必要だという。
 毎年5月の最終日曜日、市内を流れる愛知川の河川敷で行われていたが、今年から「ふれあい運動公園」に変更して行われ、全国各地から凧の愛好家や保存会も参加してミニ大凧や連凧など様々な凧が青空に舞い、観衆を楽しませた。

いよいよ大凧の出番… この日は風が弱く上がるか心配されたが、観衆の声援にも応えて舞い上がる。だが青空での勇姿はわずか数分間であった。

広い会場には趣向を凝らしたいろいろな凧があちこちであげられ、晴れ上がった青空に舞っていた。