紅葉の高野山さんさく

11月14・15日、元職場OB会のバス旅行に参加した。行先は高野山、まずは大和・紀州路を縫って谷瀬の吊り橋でスリルを体験、川を掘ればどこでも湯が出る川湯温泉で一泊、翌日は龍神スカイラインの雄大な紅葉パノラマを窓越しに見ながら高野山に到着、奥の院を散策した。ここも紅葉真っ盛り、前日の雨に洗われた木々が冬日に映えてまばゆいばかりの美しさである。

奥の院は壇上伽藍と並ぶ高野山の聖地で、「弘法大師御廟」がある。御廟の前には、灯篭堂(拝殿) があり、数知れぬ灯篭がゆらめいている。そして、そこへ至る2kmにおよぶ杉木立の参道が「奥の院参道」で、その両側には秀吉以来の武将達、著名人、企業家達の墓標がひしめいている。 ちなみに、私の親兄弟、そして家内もこの御廟に納骨しており、何年振りかでお詣りすることができた。。
 この荘厳な聖地も、今は色とりどりの紅葉が杉木立の中に彩を添え、聖地というより観光地となり、多くの人で賑わっている

高野龍神スカイライン、田辺市龍神村と高野山奥の院を結ぶ山岳道路で、車窓から眺める紅葉の山々は絶景である。

谷瀬のつり橋(長さ約300m、高さ54m)は奈良県十津川村にある日本最長の生活用吊り橋であるが、今では観光が主、スリル満点の空中散歩を楽しんでいる。