京都御苑の鳥さんたち

(メス)

 京都御所、仙洞御所、大宮御所などを囲む京都御苑は東西約700m、南北約1,300mの広大な公園で、深い緑に包まれている。ここには渡りの途中に憩ういろんな野鳥がいると聞き、昨秋から1年余りにわたり、機会あるごとに出かけてみた。御苑の一角にはバードバスと呼ばれる渡りや留鳥の水飲み、水浴びの場が設けられており、行くたびに主役が変わって幾種類もの鳥が顔を見せてくれた。この1年に出遭った可愛い鳥さんたちをまとめてみた。
 
 

キビタキ(オス)

ルリビタキ

留鳥あるいは漂鳥といわれているが、低地に姿を見せるのは晩秋から冬、ここでも冬の間、バードバスのアイドル的存在だったが、春とともに姿を見せなくなった。

色彩鮮やかな代表的な夏鳥で、南方へ渡る途中に立ち寄った10月と渡ってきた5月初めにバードバス周辺で姿を見ることができた。