ユーモアたっぷりの演技を披露する大入道、平成に入ると小入道も登場、愛嬌を振りまいている。

四日市のまつり

四日市には富田地区、楠地区にも4台の鯨舟山車があり、大四日市まつりに参加することもある。

大入道が人気の大四日市まつり

絢爛豪華、南納屋町の鯨舟「明神丸」の演技

 豪華絢爛を誇り、東海の三大祭といわれたかつての四日市祭りは、戦後、焼け残った大入道や鯨船などの山車が出て、諏訪神社の例大祭として9月に行われていたが、昭和39年からは港祭り、七夕祭りなどを統合、毎年8月の第1土・日に「大四日市まつり」として行われおり、今年(平成25年)で50回となる。
 祭りの主役は大入道、鯨船、富士の巻狩り、大名行列など戦前からの山車や練りもののほか、日野の大念仏、日永のつんつく踊りなど地域の祭りも参加して、真夏の街に賑やかな祭り絵巻を繰り広げる。また秋には商店連合会などが主体となって大入道など郷土の文化財が諏訪神社に練りこむ、かつての四日市祭が再現されている。

この大入道をクリックすると戦前の四日市祭が見られます。

諏訪神社に練りこみ演技を奉納(秋の四日市祭)